「〜Other Side〜」

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フィストと
痛いことが好きなＭ奴隷。


｢奴隷調教して下さい｣
という挨拶をしただけあって
随分自由に遊べました。


痛いことが好きというのは
私には大事なことだね。


｢痛いことは出来ないけれど
奴隷にして下さい。｣
なんて言うＭ男は｢奴隷｣ではなく
｢Ｍ男｣のままのほうが
いいのでは？
と思ってしまったり。


あとは色々事情があって
奴隷願望はあるけれど
無理なＭ男も居るので
そこは察します。


（私は痛いことが好きなので
｢奴隷｣に対しては
私の好きな痛いことをしたくなる。）


※あくまでも
私の｢奴隷｣になるならの話しです。

痛いことが苦手でも
マッサージ奴隷とかは欲しいとも思うし。



通常プレイでは
カウンセリングがちゃんとあるので
勿論ソフトや開発系でも
つまらないとは思わないですし
責め側的には問題ないです。
ご安心くださいね。


Ｍ男だろうが奴隷だろうが
はたまたフェチ男だろうが
ソフトだろうがハードだろうが

責めれさえ出来れば
私は満足なので
あなたは受け身を私は責めを
という状態を一緒に楽しみましょう。



あとは、女王様によっても
奴隷の定義は違うと思うので
深くは語らないことにします。


でも
自分の欲求を満たす為や
自分の性癖を
受け止めてもらっているうちは
奴隷ではなくＭ男。


自分より
女王様の喜びの為だけに存在するのが
奴隷。


そんな感じ。



と、言うことで
痛いことが好きなＭ奴隷。
お互い楽しめたのでは？


これじゃ飴と鞭の鞭がないな…
と思いましたが
弱点発見！！
今日もしっかり
責めさせてもらいました。


奴隷調教はやはり楽しいのでした。

1. 2015/11/11(水) 02:10:42|
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